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静岡県司法書士会第2回ブロック研修会

 平成25年2月23日(土)13時30分から17時まで、沼津市立文化センターにおいて、静岡県司法書士会第2回東部ブロック研修会が開催され、第1講の講師を務めた。

 第1講は「日常生活を取り戻すために 被害回復と告訴 事例から見る犯罪被害者支援の実務」だ。
 静岡県司法書士会犯罪被害者支援委員会委員らが取り扱った相談事例を紹介する形で講義を行った。
 司法書士にとって、犯罪被害者支援というと、とっつきにくいというイメージが未だあるように感じられるため、事例形式で講義を行うことによって、会員に身近な問題であるということを伝えることが狙いである。

 私は、司法書士にとって犯罪被害者支援の関わり方は3方向にあると考えている。
 すなわち、刑事事件への積極関与、民事事件としての関与(民事事件に掲示問題が含まれているケースを含む)、犯罪被害者の精神面へのケアである。
 今回は、とくに民事事件としての関与に着目した。

 しかしながら、示談で解決するばかりに気を取られ、被害者の加害者への処罰感情を軽視した関与は、かえって2次被害を起こしなかねないので留意が必要だ。



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プロフィール

赤松 茂

Author:赤松 茂
あかまつ司法書士事務所
静岡県沼津市下河原町48番地

【TEL】055-963-8002

【Mail】 quick-response@nifty.com

(平成26年5月に事務所移転しました。)

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