「司法書士のための法律相談NAVI」編集会議

 平成24年5月27日(日)は、東京において、書籍「司法書士のための法律相談NAVI」の追録編集会議が開催されたので、執筆者として参加した。
 編者の加藤新太郎判事に自分の担当原稿のチェックをしていただけるという、実に司法書士冥利に尽きる会議だ。
 今回、私の担当する雇用の章では、「パート労働者」に焦点をあてることとした。
 あいかわらず、非正規労働者は多く、相談が多いながらも、裁判になるケースは少ないので、実務上は非正規労働者に関する専門知識を仕入れる機会が少ないと思われるからだ。

 http://www.daiichihoki.co.jp/dh/product/604785.html
 
 おそらく今夏には追録版が出されるだろう。

 ところで、編集会議の際に、加藤新太郎判事から全出席者に「原稿に魂を入れる」というお話をいただいた。
 方々に寄稿していると原稿を書くのがルーティン作業になってしまいがちだったので、身が引き締まる思いがした。

 確かに「魂の入った原稿」は一読して分かるものだ。

 今回の私の原稿に「魂」が入っているかどうか、書籍をお読みになって、ご判断いただきたい。

コメント

時機に遅れたコメントですが・・・

僕は,まだ赤松さんほど各所に寄稿することはないのですが,「原稿に魂を入れる」は,何となく解る気がします。

例えは少し違うかもしれませんが,とある宗教家(僧職)から,こんな話を聞きました。曰く,「最近は仏像を作っても『魂入れ』がちゃんとできる人がホトンドいない。」って。

期待しています。
って言うか,追録なので本体を買わないといけないのですね・・・(事務所の)書棚探したけれど見当たらなかった。。

コメントありがとうございます!

 ウルフさんのご期待に沿える原稿かどうか不安がありますが、よろしければご笑覧ください。

 また、司法書士NAVI以外でも、月報司法書士4月号に寄稿したような趣旨の簡裁代理権と本人訴訟に関する論考を8月出版の某誌に寄稿する予定です。
 このテーマは書き続けて、数年経ちますが、そろそろ自分の考えもまとまってきたので、このテーマの論考は某誌8月号のものを集大成として終結させるかもしれません。

 そのような意味でも、こちらの原稿にも「魂」が入れたいと思います!!

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プロフィール

Author:赤松 茂
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(平成26年5月に事務所移転しました。)

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