司法書士とダイエット

 連休に入り、ブログの閲覧者も減ると思うので、今のうちに閑話休題的な話題を…。

 この数年で20キロほど体重を落としたところ、周囲の人からは「どうやって、そんなに痩せたの?」という聞かれ方をされることが多くなった。
 ただ、そう聞かれても、「運動して、食事に気をつけてるだけです。」と答えるぐらいしかできない。
 実際に、突き詰めていえば、それ以外のダイエットの方法などないだろう。

 ここで、疑問に思うのは、「なんで、ダイエットをしようと思ったのですか?」という聞かれ方がないことである。
 素朴に、「痩せたらよいなぁ…」ぐらいは多くの方の念頭に常にあることだと思われるので、今さら聞くまでもないと思われているのかもしれない。
 
 しかし、物事を成すに「動機」は極めて重要である。

 司法書士の方は、司法書士試験の受験時代のことを思い返してみていただきたい。
 同じ能力と思われる受験生でも、短期間で効率よく受かる受験生と中々受からずに結局受験を止めてしまう受験生がいなかっただろか。
 つまるところ、司法書士試験(に限らず資格試験は総じてそうだと思うが)は、試験に受かりたいという気持ちを強く持っている受験生が受かるようになっている。
 その気持ちを発生させ、維持し続けることが難しいのだ。とくに司法書士試験は最低でも1年程度は、人生の最優先事項に試験勉強を位置づけなければ合格に必要な能力は身につかない。
 そして、そのためには、「何はともあれ試験勉強」という気持ちを常に抱くだけの「動機」が必要になる。
 結局は「動機」なのだ。

 さて、話をダイエットに戻すと、ダイエットを成功させるというのも「動機」がすべてだ。
 ダイエットしなければならない、という強い動機があれば、必ず達成できるのだ。
 これさえしっかりと持っていれば、方法論は後からついてくる。

 ちなみに、私の動機は、以前、中央新人研修の講師を受けたからだ。
 司法書士有資格者の前で、講義をするというのに、いかにも自己管理できていない体型の司法書士が出てきたら、受講生の夢を壊してしまうだろう。
 それぐらい、中央新人研修の講師に課せられたものは重い、と考えている。
 

 皆さんも周囲に痩せた人が出てきたら、「どうやって?」ではなく、「なぜ?」と聞いてみてほしい。
 きっと、その方が参考になる話が引き出せるだろう。



コメント

ダイエットと動機

とても良くわかります。

僕も,11~10年前にかけて17キロ減量。その後5~6年かけて20キロ増量。3年前1年程かけて15キロ減量。その後昨年は5キロ程度増量して現在に至っています。

減量時期は当然そうするに至る強い動機(2回其々別の)があり,仰る通り方法は単純に運動と食事の量,バランス,時間に気を付けるだけ。

増量期も,運動量が減少しかつ食生活が乱れがちとなるからなのですが,なぜそうなるかその原因が当然あります。

原因について対応すればとまるし,しなければそのまま,,という事なんですね~

ところで,赤松さんが20キロ減量していたなんて全然気づきませんでした!

すごいですね!

ウルフさん、体重の増減がハンパでないですね(汗)。

ウルフさんと頻繁にお会いするようになった時期は既に減量済みの頃だったのだと思います。
平成18年頃から平成20年頃にかけてが一番太ってたかも・・・。当時の私の写真を見ると、まるでドラム缶です。

お互い自己管理には引き続き、気を付けて行きましょう!

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プロフィール

赤松 茂

Author:赤松 茂
あかまつ司法書士事務所
静岡県沼津市下河原町48番地

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【Mail】 quick-response@nifty.com

(平成26年5月に事務所移転しました。)

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