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静岡県司法書士会「司法書士法改正に関する研修会」開催

 平成24年3月3日13時から17時まで、静岡県司法書士会において、「司法書士法改正に関する研修会」を開催したので、担当委員会の委員長として参加した。
 日司連から、理事の中村信二司法書士と司法書士法改正対策部部委員の齋木賢二司法書士を招いて、第1講は「司法書士法改正大綱の説明と現状報告」というテーマで講演をいただき、第2講は両名に加え、静岡県司法書士会古橋清二司法書士、同会野々垣守道司法書士をパネラーとし、同会副会長の杉山陽一司法書士をコーディネーターとして、「司法書士実務の検証と見直しから考える司法書士法改正」というテーマでパネルディスカッションを行った。

 司法書士法改正大綱では、家事に関する事件につき代理すること、法律関係書類を作成すること、簡易裁判所が権限を有するすべての民事事件につき代理すること、などの司法書士業務に関する法改正のほか、懲戒制度、名称変更、使命規定の創設、司法書士となる資格や研修など、実に広範な部分にわたり、要望が述べられている。
 今後、取捨選択して、大綱を要綱にまとめあげていくとのことである。

 このうち業務範囲の拡大について、私としては外部に誇るほどの簡裁代理権活用の実績が司法書士界にあるとは評価していないので消極である。
 研修会でも同様の意見を個人意見として述べさせていただいた。

 大綱がそのまま要綱になることは当然ない。
 ダメなものはダメ、と各会員が意見を述べていくことによって、大綱はさらにブラッシュアップされていくのだろう。

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赤松 茂

Author:赤松 茂
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(平成26年5月に事務所移転しました。)

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