日司連民法(債権関係)改正に関する研修会の事前打ち合わせ

 平成24年2月12日(日)に大阪で、司法書士を対象に、日司連主催による民法(債権関係)改正に関する研修会が開催される。
 私の所属する民事法改正委員会が企画しており、半年ほど前から準備を進めてきたものである。
 当日は、京都大学法科大学院の潮見佳男教授に基調講演をいただき、後半は、さらに大阪弁護士会の中井康之弁護士を交えて司法書士とのパネルディスカッションを展開する予定である。

 先日、両先生方と研修会の事前打ち合わせを行なった。
 現在の法制審議会民法(債権関係)部会での議論の状況のほか、来年公表される見込みの「中間試案」、そして、その後に実施される「パブリック・コメント」に向けて、司法書士がどのような視点から意見を述べていくべきか、などについてのご意見も頂ける。
 パネルで取り上げる論点も、「債権者代位」・「債権譲渡」と登記関連の論点のほか、裁判関連として「約款」、司法書士独自の論点として「供託」と、バラエティーに富む内容とした。

 既に研修会の申込みは締切っているが、一人でも多くの司法書士に受講していただきたい。

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プロフィール

Author:赤松 茂
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(平成26年5月に事務所移転しました。)

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