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司法書士からみた民法(債権関係)―中間試案に向けて編― パブリックコメントに寄せられた意見の概要  その2

2 寄せられた意見の提出数等
 今回のパブリックコメントには、116団体・個人253名からの意見が寄せられた。
 うち、司法書士団体からは、当連合会のほか、大阪司法書士会、静岡県司法書士会制度対策委員会、全国青年司法書士協議会、東京青年司法書士協議会、滋賀県司法書士会青年会民法(債権法)改正勉強会の6団体から意見が提出された。(司法書士の所属する団体という意味では、他にも複数あると思われるが、判断が容易ではないので、便宜、団体名に「司法書士」がつくもののみピックアップした。)
 個人としては、23名前後の司法書士の方々に意見を提出していただいたようだ。
 寄せられた意見の内容は、一読する限り、司法書士に限らず、すべての方々において、「中間的な論点整理」をしっかりと読み込んだ内容のものが多いように感じられた。
 かといって、必ずしも、一団体や一個人が、網羅的にすべての論点に対して意見を述べているようでもなく、ある特定の論点について、専門的な意見や実務感覚もしくは市民感覚に基づいた意見を述べているというものが多数見受けられた。
以降パブリックコメントに寄せられた意見のうち、総論的な意見及び各論の一部についての意見の要約を紹介するが、今回、賛否の数を比較することは重要でない点に留意されたい。このような視点に立ち、本稿において意見の要約を抜粋するに当たっても、視点の異なる意見を幅広く紹介することを目的とし、同意見の数そのものは考慮しないこととした。

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(平成26年5月に事務所移転しました。)

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