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消費者委員会「集団的消費者被害救済制度」とりまとめ

 平成23年8月19日に開催された消費者委員会において、昨年より検討されていた集団的消費者被害救済制度のとりまとめ案が公表された。

(内閣府 消費者委員会)
 http://www.cao.go.jp/consumer/kabusoshiki/shudan/015/shiryou/index.html

 非常に大雑把に言うと、大規模な悪質商法事件などについて、手続を2段階に分け、第1段階として、認定を受けた適格消費者団体が原告となって、共通争点に関する司法判断をし、その判断がなされた後、第2段階として、個々の消費者が当該適格消費者団体の申し立てた手続に加入し、被害額を届け出ることによって被害回復がなされるというものだ。

 この制度は、消費者契約法の改正によってなされる見込みだ。
 来年の通常国会に提出される予定とのことだ。

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プロフィール

Author:赤松 茂
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(平成26年5月に事務所移転しました。)

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