第40回全青司静岡全国研修HP開設

 平成23年9月17日(土)18日(日)に静岡県の浜松において開催される全青司全国研修のHPが開設された。

         http://www.shizuoka-ssk.org/

 以下、HPより研修案内を抜粋する。

 全国青年司法書士協議会(以下、全青司)が主催する第40回全国研修会が、平成23年9月17日・18日にアクトシティ浜松で開催されます。
 全青司静岡全国研修会は、平成に入って以降、平成3年と平成13年に行われ、今回平成23年開催により、奇しくも10年というサイクルを経ることになります。
 今回の静岡全国研修会のテーマは、「突破」です。

 思い起こせば、20年前の全国研修会のテーマは、「フロンティア」でした。
 このテーマには、司法書士が自らを法律家と自負して久しいものの、果たして司法書士は法律家としての必要条件である、国民全体に十分な法的サービスを提供しうる存在であるのか、という自責の念がありました。
 そして20年前の全国研修会は、社会のあらゆる病理的現象が法律家たる我々司法書士の関わるべき事柄であることを自覚させ、小さくとも確実な一歩を踏み出す決意をさせたと自負しています。

 それから10年後、平成13年全国研修会のテーマは、「正念場」でした。
 当時は、国民への十分な司法サービスを、を合言葉に司法制度改革のもと、我々司法書士が社会において果たしていかなる役割を担うのか、担えるのかという期待と不安の中にいたように思います。
 そのような司法制度改革の中、10年前の全国研修会は、我々司法書士は内外に司法書士としてのアイデンティティを発信しなければならないという決意と覚悟を促し、これは後の代理権の獲得の一助になったものと思っています。

 そして、司法制度改革は裁判員制度施行により一応完了し、現在検証と見直しの時期に入っています。
 我々司法書士にとっても、この状況は無関係ではありません。司法書士法の改正により、司法書士を取り巻く状況は大きく変わるかもしれません。
 ここで我々はあらためて、司法書士は、国民全体に十分な法的サービスを提供する存在でなければならないという20年前の信念に立ち返り、司法書士の存在意義を考えます。
 10年後、司法書士という資格が今以上に、国民全体に十分な法的サービスを提供する存在であるために司法書士の業務について専門性を確立し、揺るぎないものにしていきたいと考えています。

 今回の全青司静岡全国研修会のテーマを「突破」としたのは、そんな我々の決意の表れです。


 全国の司法書士各位は、ふるってご参加いただきたい。
 

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プロフィール

Author:赤松 茂
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(平成26年5月に事務所移転しました。)

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