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民法(債権関係)改正に関する取材

 平成23年6月17日(金)13時から15時まで、日司連において、ある新聞社の取材を受けた。
 民法(債権関係)改正に関してだ。
 日司連で民事法改正対策部に部委員として所属しているため、同席を求められた次第である。

 私の方からは、民法(債権関係)改正に関する日司連の今までの取り組みや日司連の意見書についての説明をさせていただいた。

 その取材の中で、記者の方から、「今回の民法改正の必然性がまだ理解できない。一般の市民は尚更ではないか。弁護士なども民法改正に関する書籍を出版し始めているが、内容が高度で、読者対象が一般市民であるとは思えない。市民に向けて、民法改正の動向を分かりやすく伝えたり、一般市民の声を法制審議会に伝えるのは司法書士の役目ではないか。」との問題提起をいただいた。

 まさに、そのとおりである。
 しかしながら、今までは、わたしたちも、どちらかと言えば法制審議会の動向を把握し、法制審議会に対して意見を述べることばかりに注力していた感が否めない。

 こういった素朴な指摘によって、初心に立ち戻ることができる。

 とても良い問題提起だと感じたので、次年度(来週)から、一般の市民向けに対する事業も積極的に展開していこうと思う。

 そうは言っても、日司連の事業として動くには組織決定が必要なので、まずは、このブログに一般の市民を対象とした民法(債権関係)改正の動向を分かりやすく掲載していこうと思う。

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プロフィール

赤松 茂

Author:赤松 茂
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(平成26年5月に事務所移転しました。)

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