日司連平成23年度第1回会長会取材

 平成23年度第1回会長会が、平成23年4月13日・14日と開催され、14日の会議に月報発行委員会委員として取材参加した。

 議題は、次年度の事業計画・予算案の説明とともに、東日本大震災への対応の協議が大きな事項であった。

 被災地での登記の復旧も、これからしばらくすると大きな問題となることは間違いない。
 その登記のための登録免許税の減免と司法書士費用の扶助は、わたしたち司法書士がリードして取り組んでいかなければならない。
 具体的には、登録面助成に関する立法提言とともに、日司連から被災地の登記をした司法書士の報酬を扶助するというスキームを考えることができそうだ。
 会長会では、このようなスキームを実現するための財源についての議論もなされていた。

 会長会終了後も、日司連執行部と一部の会長らは自主的に居残って対策会議を続けられたようである。
 来週には、日司連・全青司・リーガルサポートの3会合同災害対策会議も予定されている。

 それぞれの組織でできることの役割分担を明確にし、強い連携をもってあたっていきたい。

 ところで、今回「平成23年度第1回会長会」なのであるが、会長の任期は5月の定時総会で満了となる会が多いので、会議の終了間際には、さながらお別れ会のようなムードもあったのが、印象的であった。


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プロフィール

Author:赤松 茂
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