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司法書士としての生き方 その17

 司法書士になるまでの回想記の続きである。バックナンバーは、左欄の「司法書士新人研修」からご覧いただきたい。なお、バックナンバーを遡るには左欄「司法書士新人研修」をクリックした後、下段に表示される「ホーム」の右の矢印をクリックすると閲覧ができる。

 さて、話は司法書士試験2回目の直前に差し掛かっているところである。
 仕事をしながらの受験勉強は、勤務先からのプレッシャーもある。私の場合、勤務時間中も受験勉強をしていたから尚更だ。資格塾に勤務していたとはいえ、よく平気で勤務中も受験勉強をしていたものだと我ながら思う。
 (クビになったら、それはそれでもよい、という「未必の故意」は確かにあった。)
 もちろん、その日のうちに自分がやるべき仕事を全てこなしてから、受験勉強をしていたのではあるが、それでも相当図太い神経であったといえるだろう。

 このような体験は、現在の事務所運営に大きな影響を与えた。
 当時の経験を踏まえて、私の仕事管理も、やることをきちんとやってさえいればよい、という方針を確立したのである。


 私の事務所の補助者が自分の仕事を手早く終わらせて、勤務時間中に自分の好きな書籍を読みふけっているのをみて、昔の自分を見ているような気がした。

 もちろん私は何も言わない。

  

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プロフィール

赤松 茂

Author:赤松 茂
あかまつ司法書士事務所
静岡県沼津市下河原町48番地

【TEL】055-963-8002

【Mail】 quick-response@nifty.com

(平成26年5月に事務所移転しました。)

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