スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

関東ブロック平成20年度第2回総合法律支援対策担当者会議

 平成21年3月4日、関東ブロック平成20年度第2回総合法律支援対策担当者会議が東京で行われ、静岡の担当者として参加した。
 議題は、「各会の法テラスの運営について」「情報提供業務について」「センター相談について」「扶助相談について」「簡裁代理権基準について」等であり、各議題に沿って、各会の実情を協議した。
 静岡といえば、法律扶助の書類作成援助の件数が高く、破産申立て等で司法書士が積極的に法律扶助を利用していることを裏付けられており、どうすればそんなに高い利用件数になるのかという問合せを毎回されるが、いつも「実際に債務整理をする司法書士が『法律扶助を利用するのが当たり前』という感覚をもっているので、特段の工夫はない」と答えている。
 そうはいいながらも、昨年のデータをみると、他会には急激に利用件数を伸ばしているところもあり、このままのやり方でよいのか、という疑問も湧いてくる。すなわち、既存の会員は現状のやり方で続けていくほかないが、問題は新規会員である。
 これから登録する司法書士に対して、法律扶助の利用方法などを教えていかないと、いずれ利用件数は先細りしてしまう。
 そのため、静岡県司法書士会の新人研修においても、「法律扶助」の研修枠を設けていただくよう提案する次第である。

コメント

No title

相談に訪れた方が,専門家に対するフィーが足枷となり依頼を躊躇するといった状況を生み出さないように,法律扶助等の情報提供を行うことも専門家の社会的責務ではないかと思います。

法律扶助のような手続き面に関する新人に対する研修も必要とのお考え,まさにそのとおりだと思います。

明日はかなり遅くなるかもしれません・・・

 関東ブロック新人研修のロープレでは、法律扶助も取り入れてみましょうか?

 少なくとも、クレサラゼミナールでは、少し時間をとってしゃべりたい部分ですね。

法律扶助

摩雲天さんのご意見に共感します。つい先日、法律扶助が使える案件なのに、とある事務所から着手金として20万円用意してくださいと言われて、困り果ててご相談に来られた方がいました。
法律扶助の適用が可能な方については、きちんとその情報を提供することも、専門家の責任だと思います。
PS.あかまつ劇団もうすぐですね~!頑張ってくださいね~。

明日は、劇団のリハです。

 法律扶助の利用件数ダントツの兵庫でも、そんなケースがあるのですか!
 「法律扶助」も「司法アクセス」ですよ!
 全青司の委員会事業として取り組みますか。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー) URL

プロフィール

赤松 茂

Author:赤松 茂
あかまつ司法書士事務所
静岡県沼津市下河原町48番地

【TEL】055-963-8002

【Mail】 quick-response@nifty.com

(平成26年5月に事務所移転しました。)

カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。