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静岡県司法書士会「裁判事務研修会」【犯罪被害者支援】【民法改正】

 平成23年3月5日(土)13時から17時20分まで、静岡県司法書士会において、裁判事務研修会が開催されたので、講師として参加した。
 研修会のテーマは、第1講「司法書士犯罪被害者支援」、第2講「民法改正について」である。第1講は静岡県司法書士会の犯罪被害者支援委員会委員が担当し、私も第1講において損害賠償命令申立制度活用の実務についての講師を担当した。第2講は、一橋大学大学院法学研究科松本恒雄教授に講師としてご登壇いただいた。

 犯罪被害者支援委員会からは、250頁を超える資料を提供いただき、詳細な資料に基づいて司法書士が犯罪被害者支援に取り組む意義、また、そのアプローチ方法、具体例などを講義することができ、今後の司法書士犯罪被害者支援についての指針を示すことができたと思う。

 松本恒雄教授からは、次のテーマで講義をいただいた。
1 なぜ今、債権法改正か
2 法制審議会の審議の経緯
3 中間論点整理案から
4 いくつかの共通傾向(主として検討委員会案に由来)
5 今後の見通し

 松本恒雄教授によると、「中間的な論点整理」は、現在公表されている「叩き台」から大幅に加筆され、「補足説明」を含めると400頁以上になるのではないか、また、中間的な論点整理に基づくパブコメは2~3か月程度の期間が設けられるのではないか、とのことであった。

 早ければ、4月上旬にも公表されるかもしれない「中間的な論点整理」に関する対策を進めていかなければならない。明日は、朝7時30分から、日司連民事法改正対策部部委員有志によるパブコメ対応ミニ合宿(自主トレ)を開催する予定だ。

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プロフィール

赤松 茂

Author:赤松 茂
あかまつ司法書士事務所
静岡県沼津市下河原町48番地

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(平成26年5月に事務所移転しました。)

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