日本労働弁護団主催「第21回労働法講座」

 平成21年2月28日は、東京において、日本労働弁護団主催による「第21回労働法講座」が開催されたので、参加した。内容は、次のとおりである。
 第1講座 リストラ、倒産にどう対処するか
 第2講座 派遣法の本質とこれに対峙する実践活動
 第3講座 名ばかり管理職(偽装管理監督者)問題

 いずれも、タイムリーなテーマであり、それぞれの第一人者の弁護士が、極めて実践的な講義をしてくださり、得るものが多い内容であった。

 派遣問題を突き詰めていくと、労働者側の司法書士としては、最終的には企業の破産も辞さない、という覚悟が必要になる。(そのような事態を引き起こすことは、現実には極力回避すべきであるが…)
 残業代請求も、同様である。
 いざというときの覚悟を持ちつつも、バランスのとれた解決を目指していきたい。
 この講座を受けながら、そう思った。

 さて、労働法講座が終わると、その足で、鹿児島へ向かった。
 全青司の定時総会に参加するためである。


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プロフィール

Author:赤松 茂
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(平成26年5月に事務所移転しました。)

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