法制審議会民法(債権関係)部会

 法制審議会民法(債権関係)部会の第20回議事録までが公表された。

 http://www.moj.go.jp

 これで、民法典の検討課題が一巡したことになる。
 1月からは「中間的な論点整理」に向けて、今までの議論の整理が行われる見込みのようだ。

 ところで、日司連の対策部部委員をしていると、何か特別な情報を得て、それらに基づいて議論をしていると思われる方もいらっしゃるようだが、けっしてそうではない。
 法務省からの情報公開も進んでおり、私たちが対策部で議論しているのは、すべて公開情報に基づく資料がベースだ。

 すなわち、司法書士の任意団体や個人の方も、まったく同じ土俵で民法(債権関係)改正の議論をすることができるのだ。
 量は膨大だが、これらを読み込みことは、とても重要であり、さらに、それらについて意見を述べることは、もっと重要だ。

 春に予定されているパブコメでは日司連以外の司法書士(団体)からも、どんどん意見が出されることを強く期待している。

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