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中央新人研修(つくば)

 平成23年1月26日(水)10時55分から12時15分まで、つくばにおいて開催されている中央新人研修で「労働問題」について講師をさせていただいた。
 内容は、先週行った神戸での講義と同じである。
 受講生は、主に日本東地区の司法書士有資格者である。

 さて、今回も私のコマの前は、静岡の小澤吉徳先生が裁判業務全般について講義されていたのだが、その講義を聴講させていただいて、驚いたことがある。
 講義のまとめ方が私と同じだったのだ。
 「司法書士の業務は無限大であり、私の紹介する労働問題は、その一例に過ぎない。受講生は開業されていから、当然、労働問題に取り組んでいただきたいが、活動は労働問題に留まらず、未知の分野にも積極的に取り組み、これからどんどん情報発信してほしい。」
 ということを私はメッセージとして伝えているのだが、その趣旨と全く同じことを小澤吉徳先生もおっしゃっていた。

 まとめ方が「たまたま」似たというより、私の発想が小澤吉徳先生に大きく影響を受けているのだろうと思う。
 つまり、講義のまとめ方が似るのは必然であったのだろう。
 どんな講義をしても、同じ内容の講義をする自信もある。
 これがマインドの承継か、と実感した。
 まだまだ私は小澤吉徳先生の足元にも及ばないが、引き続き、大きな背中を追いかけていきたい。

 なお、今回の中央新人研修のカリキュラムは、神戸もつくばも、さらに私の後に、古橋清二司法書士の消費者問題のコマもあり、お二人とともに2会場で新人に向けた講師を担当させていただいたことは私の司法書士研修講師人生にとって、非常に大きな意味を持つものである。

 個人的には、私の講師歴の集大成であるともいえ、これで最終回としても良いくらいだ。
 そうはいうものの、まだまだ研究しなければならないこと、発信しなければならないこと、が山盛りなので、とりあえずは、今回をもって「第一部完」といったところである。

 すぐに第二部がスタートするのだが(笑)。


コメント

No title

お疲れ様でした。私も近畿ブロックの新人研修の講師を長い間してますが、一般市民がもつ司法書士のイメージである「堅実性」を大切にしながら、いろいろな業務にアプローチして欲しい。と講義の最後をまとめています。しかし最近の受講者は大人しく、反応が響いてこないのでちょっと物足りなさを感じています。

たしかにそうかもしれませんね。

たしかに講師をしていると、講義の感想はとても気になるものです。今回は、あまり細かな実務の話をせずに、大きな話をするように意識しました。

講義内容に関する感想をもっとフィードバックしてほしいですよね~。

おつかれさまでした。

背中は赤松君の方がだいぶ大きいけどなあ・・・
早速、昨夜受講生からメールをいただきまして、研修希望とのこと・・・ありがたいことです。

これまた、たしかに・・・。

 リアルの背中の話ではありません、と真面目に突っ込んでおきます(笑)。

 私も小澤事務所出身だという事を講義の冒頭で述べました。
 もはや新人司法書士の登竜門的な事務所ですね。

感想です。

つくばで赤松先生の講義を拝聴いたしました。

司法書士でも労働問題に携われるということを知り、新鮮な驚きを感じました。ようは、資格の有無ではなく、その後の勉強と、人の役に立とうという気持ちが大切なのですね。

私は東京の人間ですが、古橋先生や小澤先生、そして赤松先生と、静岡会は情熱があって素敵な先生が多いですね。現在手放せないことがあって無理だということは分かっていますが、私も静岡で期間限定の修練を積みたいと思ってしまいました。

感想ありがとうございます。

受講生から感想をいただくと、嬉しいですね!

良い感想も悪い感想も大歓迎です。
次の講義に生かすことができます。

さて、司法書士という資格は、5号相談で、非常に広範な業務を行うことができます。
それぞれの司法書士独自が関心を持つ分野で、法律実務家として関与していくことができると思います。

講義でも言いましたが、労働問題だけでなく、常に新しい分野へのチャレンジ精神を忘れないようにしていきましょう!

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プロフィール

赤松 茂

Author:赤松 茂
あかまつ司法書士事務所
静岡県沼津市下河原町48番地

【TEL】055-963-8002

【Mail】 quick-response@nifty.com

(平成26年5月に事務所移転しました。)

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