【書籍紹介】家族法改正

 有斐閣から「家族法改正~婚姻・親子関係を中心に」が出版された。編者は中田裕康氏であり、執筆陣・座談会出席者は、内田貴氏、大村敦志氏、角紀代恵氏、窪田充見氏、久保野恵美子氏、瀬川信久氏、高田裕成氏、道垣内弘人氏、床谷文雄氏、水野紀子氏、山下純司氏、山本敬三氏、吉田克己氏である。

 民法改正については、現在、債権関係が先行して、法制審議会において議論されているところであるが、家族法についても注視しておく必要がある。とくに、司法書士は、相続登記などで戸籍に触れる機会が一段と多い専門職能であり、近時は成年後見業務などを通じ、家族法の立ち入った部分にまで深く関与するようになったので尚更だ。

 債権関係の議事録や資料を追いかけるだけでも精一杯であるが、時間を捻出して、このような家族法に関する書籍も読んでいきたい。

 

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