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第30回全国クレサラ・ヤミ金被害者交流集会IN岐阜

 平成22年11月27日(土)28日(日)は、岐阜において、「第30回全国クレサラ・ヤミ金被害者交流集会IN岐阜」が開催されたので参加した。
 この交流集会は、毎年、全国を持ち回りで開催されるクレサラ関連の最大規模の集会だ。毎回、1000人以上の参加があり、今回も国際会議場のメインホールがほぼ満席という大入りだった。
 平成22年は改正貸金業法が施行され、総量規制の導入により、(あくまで立法上ではあるが)多重債務問題が解決され、金利のグレーゾーンもほぼ撤廃された。しかしながら、平成22年は、大手貸金業者の倒産などによる社会混乱が顕在化した年であるともいえ、多重債務問題をめぐる社会状況は未だ気を抜くことができない。
 そのような状況を踏まえ、今回の集会のテーマは、「だれもが希望を持てる社会へ」~多重債務・貧困・自殺をなくそう~である。このテーマから、近年の多重債務問題に関する運動は、その問題の抜本的解決のために、貧困、自殺などへの対策も取り込みつつ、その連携の裾野を広げていることがわかる。

 集会の主な内容は次のとおりである。
【1日目】
記念講演「生きがい、希望を持てる社会へ~貧困、自殺、多重債務問題とわが弁護士人生~」
       日弁連会長 宇都宮健児氏
分科会  合計20にも及ぶ様々なテーマの分科会が開催された。
     (私は、保証人被害に関する分科会に参加した。)

【2日目】
パネルディスカッション「貧困、自殺、多重債務をなくすために今、私たちが為すべきこと」
      パネリスト
       反貧困ネットワーク事務局長 湯浅誠氏
       ライフリンク代表      清水康之氏
       元消費者庁等担当大臣    福島みずほ氏
      コーディネーター
       仙台弁護士会会長      新里宏二氏
分科会報告
集会宣言
集会総括

          *

 なお、集会宣言の前に、貸金業改正に多大な寄与をした団体として全青司を表彰していただいた。
 全青司の諸先輩方の活動に敬意を表しつつ、これからも、消費者問題に高いアンテナを張り、問題に気づく力、その問題の対策を考える力、その対策を実践する力を兼ね備えた団体として活動を展開していきたい。


コメント

ご参加ありがとうございました。

週末は、岐阜にお越し下さり、ありがとうございました。

私は、分科会担当実行委員として裏方をしていましたが、分科会はいかがでしたか。
保証人被害の分科会は、30名程の参加者でしたので充実した議論ができたのではないでしょうか。

実行委員お疲れ様でした!

小司さん、お疲れ様です。

保証の分科会は、今後の民法(債権関係)改正への意見の述べ方としても示唆に富む発表が多数あり、とても参考になりました。

円滑に集会が進んだのも、実行委員会の皆様のご努力によるものだと思います。
ありがとうございました。

また、ウルフさんの教えていただいた飛騨牛のお店も、とても良かったです。

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プロフィール

赤松 茂

Author:赤松 茂
あかまつ司法書士事務所
静岡県沼津市下河原町48番地

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【Mail】 quick-response@nifty.com

(平成26年5月に事務所移転しました。)

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