第39回全青司東京全国研修会

 平成22年9月18日(土)19日(日)に、東京において、第39回全青司東京全国研修が開催されたので、副会長として参加した。全国から800名弱の参加申込みがあった。
 さて、今回のテーマは「虹」である。虹のもつ多様性・架け橋などというイメージに様々な思いが込められている。
 基調講演は鳥飼重和弁護士による「幸運の法則を活用した人生・仕事~ここでしか教えない その秘訣」という演題の講義が行われた。
 法律実務家が業務に取り組む姿勢などについて、具体的事例や民法(債権関係)改正などにも触れながら述べられ、たいへん示唆に富むものであった。
 その後、合計13もの分科会が開催された。

 2日間に亘る研修に参加された皆さんが、それぞれ、自らの業務が何色に輝いているか、市民との間の架け橋はどのようなものかなどの「虹」のイメージを掴んでいただけていたら幸いである。
 
 また、私は閉会宣言で次のような辞を述べた。
 「様々な事業に取り組み、それぞれが独自の特色を確立している全青司そのものが、実は「虹」なのではないか。
 全青司そのものが「虹」だとすると、内部制度にとっての一般会員との間の架け橋となるのは「幹事」である。(全青司には、会長1名・若干名の副会長・30人以内の常任幹事のほか、多数(本年度220名前後)幹事がいる。)
 なぜなら、全青司事業と全青司一般会員との間の架け橋となるのに適しているのは、最も人数の多く、かつ、事業執行に携わることなく専門の事業に特化することのできる立場にある「幹事」であると私は考えているからである。
 司法書士制度が大きく変革の時を迎えようとしている今こそ、全青司「幹事」の拡充を図り、全青司事業と一般会員との間の関係をより強固なものとしていく必要がある。」

 平成22年度下期は、以上のような問題意識から、「幹事」の拡充に力を入れていきたい。


 最後になるが、主管された東京青司協の皆さんには膨大なご尽力をいただき、あらためて感謝申し上げる。
 来年は、いよいよ静岡だ!

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