スカイプと司法書士業務

 先日、複数の司法書士と、スカイプを利用して通話をした。
 スカイプとは、インターネットを利用したビデオ通話が可能なアプリケーションである。
 今までは、1対1であればビデオ通話、複数であれば音声通話までしかできなかったのだが、ベータ版を利用すると複数でもビデオ通話が可能となる。

 私を含めて、4名でスカイプベータ版を利用してみたところ、画面が4分割された状態でビデオ通話ができた。
 しかし、ベータ版である関係か、通信回線の関係か、パソコンのスペックの関係かは、不明だが、一部の人間の画像が非表示になってしまったり、表示されていても滑らかに映らなかったり、と、これで会議をするのには、若干、ストレスが生じそうな印象をもった。

 しかし、複数のビデオ通話の手法は今後も常に注視していくべきであり、司法書士業務に影響を与える重要度は極めて高い。
 複数のビデオ通話を使いこなすことによって、たとえば片道1時間以上かけて会議に参加しなくともよくなるかもしれないのだ!
 「ビデオ通話では会議にならない。やはり顔を突き合わせなくては」という批判もよく聞くが、当然、直接集合して微妙なニュアンスも含めながら、参加者全員で練りあげていくべき議案もあろう。
 会議の性質により、その手法を使い分けていくことが大事である。

 また、ビデオ通話によって、依頼人への報告なども、円滑に行うことができるかもしれない。
 
 このようにビデオ通話を最大限利用することによって、「移動時間」というコストを削減することができるので、これからも積極的に利用を検討していきたい。



コメント

No title

移動時間削減は大賛成。
この前行った岐阜県弁護士会でも予定表に,テレビ会議って書いてありました。

最先端の便利技術を普段の業務や会務に取り入れる研修を企画したら以外に参加率多いと思うが。

企画しましょう!

既にテレビ会議を実施しているところもあるのですよね~。

かなりの予算をかけて、テレビ会議システムを導入したものの、ほとんど活用していないところもあるようですが・・・。

おっしゃるとおり、まずは、IT化研修を開催することが必要ですね。

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(平成26年5月に事務所移転しました。)

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