全青司民法(債権関係)改正に向けた意見書の校正作業

 平成22年9月2日13時から19時ごろまで、静岡県司法書士会において、全青司民法(債権関係)改正に向けた意見書の校正作業が行われたので、担当副会長として参加した。

 この意見書は、今月開催予定の全青司東京全国研修の分科会において公表予定であり、80ページに及ぶものだ。文言等の統一修正のほか、公用文体のチェックなど、細かな作業を行った。
 意見書として取り上げた論点は大別すると17論点あるが、今回述べなかった論点においても、下期に検討を加え、さらに加筆していく予定である。

 法制審議会の第一読会は今年の12月までに終了する見込みなので、そこで一通りの論点が出そろうことになると思われる。来年の春先に法制審議会から公表される「中間的な論点整理」に対するパブコメ対応も、この意見書に基づいて行っていくことになろう。

 ところで、意見書を、まさに、手弁当で意見書を作り上げてくださっている全青司民法(債権関係)改正対策委員会の委員には頭が下がる思いで一杯である。
 もっとも意見書を作り上げていく過程で得るものは、知識、考える力、文章力のほか、かけがえのない仲間も挙げることができ、この手弁当で得るものは大きいと確信している。
 
 このように青年司法書士が団結するためのテーマとしても、民法(債権関係)改正は重要だ。


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