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司法書士と世襲制

 以前より常々思っていたことであるが、親子で司法書士というケースが多いように感じる。
 もっとも伝統のあるケースでは4代目司法書士という家系もあるようだ。

 世襲制といっても、現在、司法書士は国家資格であるので、合格率3%前後の試験にパスしなければ親と同じ職に就くことができない。ここは他の世襲制が問題となりうる職との大きな違いである。

 さて、そうはいうものの、世襲が多いということは、それだけ、この司法書士という職に魅力があるということの証左でもあるのだろう。そうでなければ親も勧めないし、子も目指さないはずだ。

 とはいっても、この数年の間に、司法書士の職域は大きな変容を遂げ、新たな司法書士像が生まれつつある。親の背をみて、司法書士となった方が持っていたイメージとは、かけ離れたものとなっているかもしれない。

 世襲に限ったことではないが、こんなことならなるんじゃなかった、と、これから司法書士になる方に思わせたくはない。変容を遂げた司法書士であっても、良い意味での世襲が続いてほしいものだ。


 ところで、私についていえば、親も親類も、司法書士に関連した職に就いているものは一切いない。
 その意味で、私にとっての世襲とは、私の家族や関係者が将来司法書士を目指すことを意味する。

今日はエッセイ風にまとめてみた。


コメント

タイトル

見てウチの事かと思ってしまいましたw

ウチは祖父が司法書士ですが,全然継ぐ気はさらさらなく,歴史学と音楽をやっていたんですが,就職できず,そんな時本屋で,名古屋の司法書士大崎晴由の著書と出会い「司法書士でもなってみるか?」と軽い気持ちでなってしまったのであります。

職歴もこの7月1日で満13年となりました。当初ルーティン業務ですぐ飽きそうと思っていたのが,会務や青年会で知り合った方々と様々な活動をする内,今では「この仕事も結構楽しいな」と感じています。


飛び石なんですね!

お、ウルフさんは、飛び石の世襲でしたね。

世襲事務所は、静岡にも、数多くあります。
世襲率をみると、司法書士試験の合格率が嘘じゃないかと思えるほどですww
(逆に言うと、受かろうと心の底から思えば、かなりの確率で合格する試験ということでしょう。)

これからも魅力ある資格であり続けたいものですね。

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プロフィール

赤松 茂

Author:赤松 茂
あかまつ司法書士事務所
静岡県沼津市下河原町48番地

【TEL】055-963-8002

【Mail】 quick-response@nifty.com

(平成26年5月に事務所移転しました。)

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