日司連月報発行委員会(平成21年1月開催)

 昨日、東京の日本司法書士会連合会において、月報発行委員会が開催され、出席した。
 月報発行委員会というのは、日司連が発行する「月報司法書士」の企画・編集・出版等を行う委員会である。私は、3期前から委員会に所属しており、現在は委員長をしている。
 「月報司法書士」は、司法書士が各地の司法書士会に入会すると(司法書士は強制入会制度である)、日本司法書士会連合会の名簿にも登載され、当該名簿に基づき、毎月司法書士会員に送付される。また、有料購読の受付も当然してる。司法書士が全国で1万8000人以上おり、その他有料購読会員や行政庁等にも送付しているので、発行部数は2万部以上である。
 ネットによる情報配信と異なり、半ば強制的に送付されるので、司法書士への情報発信のツールとしては、もっとも効果的なものであるのかもしれない。

 さて、その「月報司法書士」が1月号から、リニューアルをする。主なリニューアル点は次のとおりである。月報司法書士1月号の裏表紙の部分を抜粋する。

リニューアル1【表紙の変更】 
 表紙は、司法書士の「親しみやすさ」と「頼もしさ」をモチーフにデザインし、イラストを全面に用いることで、堅苦しさを感じさせない、柔らかで親しみやすい雰囲気を醸し出しました。大きな温もりをテーマに描かれる作品世界は、市民の権利を守る司法書士の使命と重なります。人が包み込む「鳥」は、水面で「星」として映っています。本当に大事なものは身近にあるという「青い鳥」をイメージしたものです。身近な市民の権利を大事にしていきたいという思いを込めました。

リニューアル2【横書化】
 今までは一部の原稿のみ横書きでしたが、今回のリニューアルを機に、すべての原稿を横書きとし、左綴じとしました。

リニューアル3【フォントの変更】
 読みやすい誌面とするために、フォントを大きくしました。

 月報司法書士は、司法書士会員を含め、広く一般の方にも、司法書士を知ってもらうための広報誌です。これからも、読みやすく、充実した内容の誌面を目指していきます。今後とも、ご愛読のほど、お願い申し上げます。


 リニューアルされた「月報司法書士」は、1月下旬には送付される。アンケート用紙も同封されているので、ご意見・ご感想などを、ぜひ月報発行委員会にまでお寄せいただきたい。

 なお、司法書士以外の方で定期購読をご希望の方は、こちら

コメント

横書化

赤松さん、お疲れ様です。

月報は、できる限り目を通しています。割と実務を先取した内容が多いので、よく過去の月報を引っ張り出したりしています。

以前、月報の記事を執筆した際に「近いうちにA4横書きになるのだろうな」と思っていましたが、ついに横書きになるのですね。
A4版にはならないのでしょうか。

A4化は・・・

 小司さん、いつも、月報司法書士をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
 実務等の役にたてているという話を聴くのが、一番嬉しいですね!

 さて、今回のリニューアルにあたり、他誌等の比較分析を行ったところ、横書の誌面は多くなっているものの、サイズはB5版が主流を占めている点、また、「月報司法書士」の保存ケース(有償販売)も、B5版で出回っているところであり、サイズを変更すると、保存ケースをお持ちの方に不都合を与えてしまう点、等を考慮し、サイズはB5のままとし、A4化は見送ることにいたしました。


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プロフィール

Author:赤松 茂
あかまつ司法書士事務所
静岡県沼津市下河原町48番地

【TEL】055-963-8002

【Mail】 quick-response@nifty.com

(平成26年5月に事務所移転しました。)

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