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不動産の立会い業務

 私の事務所でも、不動産の立会い業務を行なうときがある。
 近時は、インフラ整備と法務省側の環境も整ったので、決済場所には、ノートパソコンと無線ラン、そしてハンドスキャナーを持参し、書類が整い、決済可能の宣言をした後、着金までの間に、登記原因証明情報のPDF作成、電子認証等の作業を済ませ、着金と同時に、オンラインで登記申請をしている。
 決済の終了から受付番号の確保までのタイムラグがほとんど無くなったので、最も安全な不動産取引である。
 このような立会い業務の変容は、司法書士が意識的に変えていかなければならない。
 売主・買主などの当事者や融資をする金融機関は、司法書士が関与する以上、「確実に登記がなされて当たり前」という気持ちをもつ。これは当然のことである。しかしながら、そうすると、ユーザー側から、「もっと安全な方法で、確実に登記をしてください」という要望の声は挙がりにくい。
 より安全で確実な不動産登記を実現するためには、わたしたちが積極的に提案していかなければならないのだ。





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プロフィール

赤松 茂

Author:赤松 茂
あかまつ司法書士事務所
静岡県沼津市下河原町48番地

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【Mail】 quick-response@nifty.com

(平成26年5月に事務所移転しました。)

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