静岡県司法書士会犯罪被害者支援委員会開催

 平成21年8月11日は、静岡県司法書士会において、多重債務問題対策委員会に引き続き、18時から犯罪被害者支援委員会が開催された。
 NPO法人静岡犯罪被害者支援センター専務理事をお迎えして、犯罪被害者支援の実情、また、犯罪被害者支援に司法書士がどのように取り組んでいくことができるか、などにつき、ディスカッションを行った。
 専務理事によると、犯罪被害者の方々と接するためには、気を使わないことが重要だ、とのことであった。とくに、「同情」は禁物だということだった。自然に接することの重要性を繰り返し、説かれた。
 また、司法書士の関与の仕方としては、加害者との示談交渉という局面で関与することが多くなりそうだと感じた。
 とくに、加害者に弁護人がついている場合と、ついていない場合とで、対応がかなり異なるようだ。
 犯罪被害者の心情を察し、刑事事件の知識、示談交渉の技術を高めていく必要がある。

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