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民法改正に関する日司連フォーラム「民法改正~『司法書士』からの視点」

 平成21年8月9日は、13時より、日司連ホールにおいて、民法改正に関する日司連フォーラム「民法改正~『司法書士』からの視点」が開催されたので、債権法パネルディスカッションのパネラーとして参加した。
 加藤雅信教授による基調講演の後、債権法に関するパネルディスカッション、物権法に関するパネルディスカッションが行われた。
 さて、これから民法改正について意見を述べていく機会が増えると思われるが、その際、今回のフォーラムの副題にもあるように「『司法書士』からの視点」をおさえておく必要がある。
 これにつき、私はパネルディスカッションで次のように発言した。
「司法書士は民事紛争にあたり、裁判書類作成業務という本人訴訟支援で係ってきた経緯がある。そのため、『国民のためにわかりやすい民法改正を!』という改正趣旨については強く賛同するものである。紛争に直面した国民と民法を始めとした法律との間の架橋になるのが、わたしたち司法書士であるから当然である。また、司法書士は、簡裁代理権取得後、少額民事紛争の専門家という側面もあわせもつ職能となっている。いうまでもなく少額民事紛争は、簡易迅速に解決したいというニーズが強い。そのため、民法を簡易迅速に活用できるための改正をも望むものである。」
 今回のフォーラムを皮切りに、私は、このような視点で民法改正についての意見を述べていくつもりである。

コメント

No title

赤松さん、お疲れ様でした。そうです、司法書士制度は裁判所提出書類作成からスタートした職能です。民法施行前からそうでした。これからも私たちは民法とともに発展していきましょう\(^o^)/

やはり基本が大事ですよね!

 民法改正は、実務的な部分のほかに、制度的な側面からも、意見を述べていくことも求められます。
 うりぼうさんには、色々とご相談させていただくことも多くなると思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。

 また、みやぎ全国研修では、静岡のホープを数名紹介いたしますので、ぜひ制度委員会に加入させてくださいませ。

お疲れさまでした

パネルディスカッション、実務的な視点が多く、さすがと思いました。
私も、もうちょっとちゃんと勉強しよう!と思います。

おすすめの書籍とか、文献とかありましたら、また教えてくださいね~!

制服は、もうアスクルに注文されましたか~?

 実は、これから改正試案に対する重厚な意見をまとめるという作業が待っています・・・。

 参考書籍等の情報提供等はいくらでもしますので、またの機会に試案に対する違った角度からのご意見をくださいませ!

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プロフィール

Author:赤松 茂
あかまつ司法書士事務所
静岡県沼津市下河原町48番地

【TEL】055-963-8002

【Mail】 quick-response@nifty.com

(平成26年5月に事務所移転しました。)

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