第2東京弁護士会仲裁センター夏季勉強会

 平成21年7月18日は、東京の霞ヶ関において、第2東京弁護士会仲裁センター夏季勉強会が開催され、国内外のADR機関がテーマだったので、認証ADR機関側として参加した。静岡県司法書士会は、認証ADR機関である「調停センターふらっと」が既に立ち上がっているからである。
 ADRを専門的知見を生かした紛争解決機関とするのか、対話促進を重視した紛争解決機関とするのかによって、様々なところが変わってくるということが、他の認証ADR機関や認証を検討中の団体の考えを聴くことによって実感できた。

 専門的知見を生かした評価型の紛争解決機関とメディエーションを重視した対話促進型の紛争解決機関のどちらが正しいということもない。
 いろいろなタイプの紛争解決機関があったほうがよいだろう。
 そして、市民がどちらのタイプの紛争解決機関を求めているかが重要なのだ。

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