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三島簡易裁判所にて

 本日、三島簡易裁判所の期日があった。
 貸金業者Aに対する不当利得返還請求である。
 それは、いつものことであるのだが、本日は、三島の司法書士I氏が事務所の司法書士I女史と有資格者K氏を同行していた。
 新人の事務所研修を兼ねているのだろう。
 司法書士I氏は、新人研修に力を入れており、自らの事務所でも積極的に有資格者を受け入れ、指導をしている。とても良いことだと思う。

 司法書士は、弁護士と違い、司法修習制度がない。そのため、合格後、中央研修、ブロック研修、県単位の研修、事務所での配属研修等多くの研修制度を設け、実務習得のサポートが試みられているものの、すべて合わせても数ヶ月という研修期間では実務経験ゼロの合格者が独り立ちするには足りないというほかない。
 だから、各事務所が合格者を雇用することによって、新人育成を図るのだ。

 司法書士試験の合格者をみていると、合格後の配属研修、雇用先によって大きな影響があるようだ。
 これからの時代を生きる司法書士事務所は、制度全体を見据えて、もっと合格者を雇用すべきであるし、合格者は自分の将来がかかっているので、自分が雇用される事務所を慎重に吟味すべきである。

 司法過疎地のさらなる解消のためにも、会をあげて新人研修には、さらに力を入れていくべきだろう。

コメント

配属研修

司法書士の配属研修は、制度として定着しつつあるものの、まだまだ質と量にばらつきがあります。
良い事務所で修行を積みたいという需要は少なからずありますので、制度としてこの需要に応えていく必要があると思っています。
研修生の雇用について、受入事務所と研修生の効果的なマッチングが単位会を超えてできないものかと考えているところです(私見)。

お久しぶりです。

 配属研修も、中央でリードしてくれると、全国単位でマッチングできるので、飛躍的に発展しそうですね!

 ぜひ実現していただきたいです!

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プロフィール

赤松 茂

Author:赤松 茂
あかまつ司法書士事務所
静岡県沼津市下河原町48番地

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(平成26年5月に事務所移転しました。)

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